ATHLETE
契約チ−ム
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FC町田ゼルビア
1977年、町田サッカー協会に所属する小学生たちを選抜して結成したFC町田トレーニングセンターを設立。その後、子どもたちの成長に合わせて、中学生年代がプレーするジュニアユース、高校生年代がプレーするユースと、一つずつ下から上にクラブの強化のピラミッドを築き上げてきました。
そして、1989年にFC町田トップチームが誕生しました。2011年12月よりJリーグへ加盟し、2014年よりJ3リーグに参入。愛称の「ゼルビア」は町田市の樹・ケヤキ「zelkova」と、花・サルビア「salvia」を組み合わせた造語です。所属 J2リーグ ホームタウン 東京都町田市 ホームスタジアム 町田市立陸上競技場 練習場 小野路グラウンド 下部組織 ユース(U-18)、ジュニアユース(U-15/14/13)、フットボールスクール -
エスポラーダ北海道
北海道からFリーグ参加を目指し、株式会社フィートエンターテイメントが中心となり2008年1月に設立。「エスポラーダ」はポルトガル語で北極星を意味する「エストレッラポラーレ」と、戦士を意味する「ソルダード」の造語。2009年地域チャンピオンズリーグに優勝し2009-10シーズンからFリーグ参入。
所属 日本フットサルリーグ ホームタウン 北海道札幌市 ホームスタジアム 北海きたえーる、他 -
セパタクロー日本代表
セパタクローの、セパは「蹴る(マレー語)」、タクローは「(藤で編んだ)ボール(タイ語)」と2つの言葉の合成語で出来ている。ネットをはさみ足や腿、頭を使いボールを相手コートに蹴り入れる競技。日本代表は、2010年アジア競技大会(広州)では、男子団体、ダブル、女子ダブルと計3個、銅メダルを獲得した。
統括団体 一般社団法人 日本セパタクロー協会 加盟 世界セパタクロー連盟、アジアセパタクロー連盟 -
CAFURINGA東久留米
東京都フットサルリーグに所属していた『ゴラッソサッカーショップジョゴ』の代表橋田桂二と、『渋谷ユナイテッド』の垣本右近がお互いの理想を追求し「社会人としてアマチュア日本一を目指す」と2005年に『CAFURINGA』を結成。
2008年には東久留米市サッカー協会と手を組み、東久留米市をホームタウンとして活動が開始。地域密着型クラブとして地域貢献をしながら、東久留米市をサッカーやフットサルで盛りあげている。
チームのコンセプトは社会人として働きながら、家族を大切にし、アマチュア日本一を目指す。所属 関東フットサルリーグ1部(CAFURINGA東久留米) 関東女子フットサルリーグ(CAFURINGA BOYS東久留米) ホームタウン 東久留米市 -
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國學院大學陸上競技部
1922年に創部され、過去箱根駅伝に12回出場。2019年に開催された第95回箱根駅伝では、総合7位(往路3位)の過去最高順位を記録し、翌年の箱根駅伝のシード権を手に入れるなど、活躍目覚しいチーム。
練習場 たまプラーザグランド、多摩川河川敷、砧公園
サポート選手
Jリーグ
J1
J2
J3
JFL・地域リーグほか
Fリーグ
その他
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寺島 武志<セパタクロー 日本代表>
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加藤 健人<ブラインドサッカー男子
日本代表強化指定選手>