2015年5月より産学連携の一環として、昭和女子大学 生活科学部 環境デザイン学科の一部の学生とSVOLMEがコラボし新たなプロジェクトが立ち上がりました。
このプロジェクトは『社会に近い立場で服飾を学ぶ』という普段の大学生活はなかなかできない体験をしてもらおうという意図からスタート。
『女子大学生が着たいスポーツウェア』をテーマに、女子大学生のニーズを知るためのマーケティングを行った上で、デザイン・企画を行い、プレゼンテーションを重ねてきました。
2016年の商品化に向けた最終プレゼンテーションが10月末に行われます。
